にくばなれ
肉離れ:筋肉の部分的または完全断裂の俗称。
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うどん
数日前、俺は使っている布団のシーツを取り換えた。これからの季節に備え夏用から秋用へ。これで寒い思いをしなくてすむ。

日曜日、俺は久しぶりの休日をこれ以上無いというくらい満喫していた。朝から1日中音楽を聴き、本を読んでいただけだがとても充実していた。そういえば朝から何も口にしていない。腹が減ったな、と思い時計に目をやるともう昼の12時だった。朝からずっと布団の中で過ごしていた俺は体を起こし、昼食をとることにした。いざふとんから出てみると少し肌寒い。もうすっかり秋だな、なんてことを考えながら俺はうどんを食おうと決めた。

程なくしてうどんは完成した。うどんをお盆に乗せ、軽快なステップで先ほどまで本を読んでいた部屋まで持ちかえる。早く頬張りたいという気持ちと本の続きが気になるという気持ちがあったからだ。早々と昼食を済ませ、読書を再開すればよかったのだろうが、その時はとにかく続きが気になるという一心で読みながらうどんを食おうと考えていたのだ。

そうして部屋に辿りついた俺はお盆に乗せたうどんをこぼさないよう慎重に布団まで向かった。自慢ではないが足の踏み場が非常に少ないからだ。こぼさないようにそろりそろりと歩み寄る。そして無事一滴の汁もこぼすことなく布団まで辿りついた。

さて読むのを再開するか、と読みかけの本に手を伸ばした。しかしその一瞬俺は布団の上に置いたうどんの存在を忘れていた。本に手を伸ばす。ひじがうどんをいれたお椀に直撃する。「あっ」と思ったそのときにはもう遅かった。ほぼうどんはお椀という狭い箱庭から逃げ出し、布団という大海原に飛び込んだ。

その後の光景はいうまでも無いだろう。変えて間も無いシーツはたちまちうどんの汁色に染まった。急いで拭き取ろうとするがいかんせん布団である。無駄な抵抗であった。後には見事なしみだけが残った。

俺は今もほのかにうどんの香りがするシーツの上で眠る日々を過ごしている。

最近暑いですね。夏到来って感じですかね。ここで一句

夏が来る
 何はともあれ 金がない


たらこ








               TARAKO









今俺の中で空前絶後のたらこブームが訪れているらしいのだが実際はどうなんでしょう。





記憶
日曜日の午後3時。このけだるい時間に、俺は徹夜明けの重い体に鞭を打ち、心地よい風が吹くなか自転車を漕ぎ出した。

それは俺が先日勝ってきたドラゴンクエストIIIを楽しんでいるときであった。土曜日から寝ずのプレイでふらふらになっているところに一通の電波が届いた。ハルカさんからだ。

「もし暇なら、例のブツを持ってきて欲しいのですが…」

とこのような文章が届いた。今俺はどちらかというと暇じゃない。とても忙しい。その上徹夜でプレイしているので体の調子もいいとは言えない。だがしかし、このように丁寧な文章で書かれるとなんだか行かないと申し訳無い気持ちになってくる。仮にこれが持って来いと命令形で書かれていたなら俺は決して行かなかったであろう。仕方なく例のブツを鞄に押し込め、俺は自転車を漕ぎ出した。

外はとても良い天気で更に心地よい風まで吹いていた。しかし俺は何か違和感を感じていた。家から出るとき、何かを忘れてきた…何かそんな気がしてならなかった。そして10分ほどたったところで思い出した。そういえば…

トイレから出たときズボンのチャックを閉め忘れていたなぁと。

全開で走ってましたよ、ええ。すれ違った人がなんだか不審者を見るような目で見てきたのはそういうわけだったんですね。はっは。

でもこれ以外にも何か重大なことを忘れている気がしてならない。俺はずっとそのモヤモヤを抱えながら自転車を漕いでいたが、程なくしてハルカさんの家に到着した。その時点で悩みよりもハルカさんとの会話が重視され、その時は忘れてしまっていた。

そして昨日。雲一つ無い晴天の下を駆け抜けている時についに思い出した。

そういえば…しばらく更新してなかったな…と。
ぷぶるびゃ
先日ですが、ありぎゅんバトルin大乱闘スマッシュブラザーズ、生き残りバトルで残機×99をやりました。メンバーは俺、ムハジャキン、その他1人。その他と打つのは面倒なのでここでは浜田(仮)としておきます。

始まる前から俺たちは不思議なテンションでした。これから始まることへの期待、そして残機99という不安…最初は楽しみ。最後は苦痛。それがありぎゅんバトルの醍醐味。

こうして戦いの火蓋は切って落とされたのであった…
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一番右のピンクの奴がムハジャキン、真中の背が高いのが俺、左の黄色いネズミ畜生が浜田です。

最初は楽しかったですよ、ええ。互いに吹っ飛ばし吹っ飛ばされ、やられたらやりかえすと。でも残機がなかなか減らない。3人が3人とも相当な手練ですからそれはもう。手練同士の戦いは一瞬で終わるか、永遠に終わらないかのどっちだ、と白衣のおっさんも言ってましたし。当然後者でしたよ。そしてやり続けること数時間。
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途中経過。案外大差はつかないもんです。この辺でもう脳がやられかけていて、「ぷぶるびゃー!」などといった造語が生まれました。みなさんもピンチで死にそうなときは是非ぷぶるびゃー!と叫んでください。それから更にやり続けた結果。
20060503104200.jpg


やっと終わりが見えてきましたのぅ。俺が大差で勝ってます。逃げ回ってたからね。

そして最終的にこうなりやした。
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1位俺、2位ムハジャキン、3位浜田となりました。やっぱり勝負は勝てると楽しいですねー。ふっ飛ばした数は圧倒的にムハジャキンが上ですけど。いやーでも過去のありぎゅんバトルと比べて凄く楽しかったです。途中写真を撮るためにストップさせた際、浜田がピンチを演出するとかいってそのまま死んだり。ビフィズス菌が詰まったヤクルト的な飲料を飲んだり。あっというまに終わった気がします。実際には何時間もやってたわけなんですけどね。楽しかったのでまた近日またやります。俺の辞書に懲りるという単語はないのですよ。(安い辞書買ったら印刷ミスで載ってなかった)






トケコムヒト


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  • 友人がね、肉離れを起こしたんすよ。そこでふと思ったんすよ。「そうだ、ブログを書こう。」って。



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